お菓子の95%は遺伝子組み換え食品!?不妊やガンの原因になるって本当?
こんにちは、たかふみです!
遺伝子組み換え食品。
一時期話題になりましたが、
最近ではあまり聞かなくなりましたよね。
実は完全に浸透しきってしまっているんです。
そして、その害は凄まじいものなんです。
原材料名を見て「大豆」と書かれているけれど
「(遺伝子組み換えでない)」の文字が書かれてなかったらかなり怪しいですし、
「(遺伝子組み換えでない)」と書かれていても
遺伝子組み換え食品が入っていることもあるんです。
今回は、
遺伝子組み換え食品のヤバい作用と実態についてお話ししていきますね。
遺伝子組み換え食品を食べると不妊に!男性も注意
遺伝子組み換え食品を食べると不妊になってしまうんです。
最近不妊症で悩む方が増えているのも遺伝子組み換え食品によるものなんです。
実際にデータでも増えていて
「特定不妊治療費助成事業」
を見ると年々増えていっています。
2004年は1.7万件だったのに対して
2013年には過去最高の14.8万件になってます。
不妊で悩んでいる人、めっちゃ増えているんです。
不妊は女性だけの問題じゃなくて男性も気をつけないといけないんですよね。
遺伝子組み換え食品を食べていると精子の数が激減するんです。
不妊だけじゃなくて、
遺伝子組み換え食品が原因で腫瘍やアレルギーの被害も報告されています。
遺伝子組み換えのトウモロコシをラットに食べさせたところ、
腫瘍の大きさが3倍に、
死亡率も3倍になった結果があるんです。
遺伝子組み換え食品を食べさせたラットの70%が
ガンや肝臓病、腎臓病になって死んでしまった報告もありました。
遺伝子組み換え食品を食べることで病気を作ってしまうんです。
遺伝子組み換え食品は農薬たっぷりでガンになる
遺伝子組み換え食品には農薬がたっぷりふくまっています。
その農薬がラウンドアップというものです。
そもそも遺伝子組み換え作物が流行った理由というのは
農薬(除草剤)を撒いても枯れない育ちやすい作物を作るところにあるんです。
遺伝子組み換え作物と農薬はセットで考えるんですね。
農業をする時に雑草が生えてしまうと取り除くのが面倒くさい。
そこで除草剤を撒くんですが、
除草剤によって育てたい作物まで枯れてしまうんです。
そこで農薬耐性を持つようにと
遺伝子が組み換えられて出来たのが遺伝子組み換え作物なんです。
その、農薬の害は本当にひどくて、発ガン性が懸念されているんです。
遺伝子組み換え食品が入っているか見極めるのはほぼ無理!牛肉も遺伝子組み換え食品?
遺伝子組み換え食品は色々なところで使われてしまっています。
- トウモロコシ(栽培、食用、飼料)
- 菜種(栽培、食用、飼料)
- 大豆(栽培、食用、飼料)
- テンサイ(栽培、食用、飼料)
- 棉(食用、飼料)
- イネ
- ジャガイモ
他にも、飼料で使われています。
別にぼくらが飼料食べるわけじゃ無いから良いんじゃねー
って思ってたんですが、全然良くないんです。
飼料に使われるということは
家畜の牛、豚、鶏も間接的に遺伝子組み換え食品
になっちゃっているんです。
日本では飼料の殆どが輸入でその半分以上が遺伝子組み換えなんです。
遺伝子組み換えの飼料で育った
「遺伝子組み換え牛肉」が普通にスーパーに並んでいるんですよね。
勿論、豚や鶏もそうです。
牛にが遺伝子組換えの体ということはその成分が牛乳にも入っていますね。
それ以前に、牛乳自体飲むべきでは無いんですが…
納豆を買うときとかに
「大豆(遺伝子組み換えでない)」
の表示を見て安心しながら買うわけですが
実はここにも穴があるんですよね。
遺伝子組み換え食品の意図しない混入が5%以内であれば
「遺伝子組み換えでない」と表示出来るんです。
何も書かれていないものはもっと怖いです。
「遺伝子組み換え」と表示義務があるのは
原材料名で上位3位以内で5%以上だったときだけ。
それ以下であれば表示しなくてもOKなんです。
ということは原材料名で
4番目以降に単に「大豆」と書かれてあれば
全部遺伝子組み換えの可能性があるわけです
単なる「大豆」でも
遺伝子組み換え食品が入っていることも考えられるんです。
ここでは大豆を例にしましたが、トウモロコシや他の作物でも同じです。
表示には抜け道が沢山ありすぎてヤバい…
知らずのうちに食べてしまうんです。
みんな大好き!あのお菓子にも入ってる?
更に、更に
遺伝子が作るたんぱく質が検出できない場合は表示義務が無いんです。
例えば醤油や植物油などですね。
他にも
製造工程で組み換えられた遺伝子組み換えも表示義務が無いんです。
大手企業のお菓子は大体ヤバいんですよね。
具体的な商品名までは挙げませんが、
避けておくべきものはこのお菓子や調味料たちです。
- チョコレート
- チョコレート系のお菓子
- ポテトチップス
- スナック菓子
- カップ麺
- サラダ油
- マヨネーズ
- ドレッシング
- 炭酸飲料
- ジュース
- 紅茶
コンビニやスーパーで普通に売っている、
しかもなんとなく買っちゃうようなものばかりなんですよね。
だから、これを知っちゃうともうお菓子は食べられないーってなっちゃいます。
お菓子を食べるとガンや不妊になるってこと。
マジで怖い…
遺伝子組み換え食品を避けるには??
では遺伝子組み換え食品を避けるにはどうしたらいいか。
そのヒントを書いていきますね
- 外国産トウモロコシは避ける!
- 納豆の表示はよく見る!
- 安くて大量生産されている油はNG
- 原材料名に「異性化糖」があるものはダメ
- 外国産小麦はダメ
- 大手企業の国産小麦もダメ
- 加工食品はなるべく避ける
- 乳幼児用の粉ミルクに注意
少し高くても信頼できそうな個人経営のところがおすすめです!
お菓子はダメなものばかりなので、
おやつに食べるなら無添加のナッツとかおすすめですよー
ナッツには健康に良い成分がたくさん入っています!
どうして健康に悪い遺伝子組み換え食品が広まってしまったのか
実は、意図があって遺伝子組み換え食品を増やしているんです。
それは、この世界には「超富裕層の権力者達」がいて、
彼らが危険な遺伝子組み換え食品を広めてきたんです。
彼らの目的はこの世界の支配をより強くしていくこと。
そのためには手段を選ばないんです。
権力者達は国連や国際機関と手を組んでいます。
- 世界貿易機関(WTO)
- 世界銀行
- 国際通貨基金(IMF)
- 経済協力開発機構(OECD)
- 国連世界食料計画(WFP)
- 国連食糧農業機関(FAO)
- 世界保健機関(WHO)
- 国際農業研究協議グループ(CGIAR)
- 米国食品医薬品局(FDA)
- 米国農務省(USDA)
- 米国国際開発庁(USAID)
これ、みーんなグルなんです。
どの機関も「遺伝子組み換え食品は健康被害がある」
というのを知っていて広めているんです。
しかも、表向きは
「世界に平和をもたらし、世界を飢餓から救う」
という理念なんです。
例えば
世界銀行
貧困国の債務を増やして、その返済で飢餓を深刻化させる
国連世界食料計画
世界銀行が飢餓にさせた国に遺伝子組み換え作物を支援する
世界保健機関(WHO)
遺伝子組み換え食品は安全で人間の健康に影響が無いと宣伝
こんな感じで大きな権力を使って遺伝子組み換え作物を広めているんです。
悪いものを普及させてしまう仕組みが完全に出来上がってしまっているんです。
権力者達はまだまだヤバいことをしています。
民衆にわからないようにして病気づくりをしているんです。
病気になったら病院に通わせて薬を処方する。
それで、ものすごい利益を上げているんですよね。
その具体的な話はこちらの記事で詳しく書いています。
病院に行ったのに病気がなかなか治らない…実は当たり前なんだよね
ではでは!
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