生きるパワーは食事から

予防接種ワクチンは危険!ワクチンは効かないし有害物質が沢山入ってる!

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは

たかふみです。

 

 

予防接種って結構身近ですし、

テレビでも宣伝されていて「やったほうがいいよなぁ」と思いがちですよね。

 

ぼくもインフルエンザの予防接種をしておこうかなと思ったことがありました。

実際には面倒くさくていかなかったけど(笑)

 

 

実は赤ちゃんの頃は合計11回も予防接種をさせられて来ました。

注射針を刺されても泣かないでおとなしくしていたらしく親としてはやりやすかったみたいです(笑)

 

そんなワクチンですが、実は効かないし、めちゃくちゃ危険なものだったんです。

予防接種をしてもインフルエンザにかかったり、腫れてしまったり

といろいろ被害が出ています。

 

今回は予防接種ワクチンについてお話していきます。

ワクチンの効果の隠蔽詐欺

 

実はクスリやワクチンの効果はかなり隠蔽されているんです。

 

例えば100人に対して3ヶ月間で効果を判定するものとして治験を行うとします。

 

50人が副作用などでその薬をやめてしまったとします。

 

その後、残った50人が治験を続け、25人に効果があったとします。

逆に25人には効果がなかったとします。

 

このクスリには何%の人に効果があったと判定されるでしょう?

 

100人に対して25人に効果があったと考えるので25%と考えるのが普通ですよね。

 

でも実際には残った50人に対して25人に効果があったと考えて50%の人に効果があったと考えるです。

 

データをうまく扱うことで

25%効果を水増しすることが出来てしまうんです。

 

途中で脱落した50人はクスリの効果が無いどころか、

健康被害を出してしまっているのですが、

これは数に加えずに論文にしたりクスリの説明書(添付文書)に書いたりしているんです。

 

このような「効果があった」という書類が2本揃えば

クスリやワクチンは認可されてしまいます。

 

だから、

マグレで良いデータが2回取れたら

クスリやワクチンは認可されてしまうんです。

 

ワクチンの効果は無いって本当?

予防接種はどんなものにも効果がありません。

ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、肺炎球菌、BCG

については取り上げませんが、これらについても効果が無いんです。

 

では、有名なワクチンをいくつか見ていきましょう。

インフルエンザワクチン

前橋レポート

インフルエンザワクチンが実際に効果があるのか検証したものがあるんです。

それが前橋レポート

http://www.kangaeroo.net/data/download/maebashi/maebashi.pdf

 

1979年に前橋医師会が約75000人を対象に6年間調査をしたものがあるんです。

 

高崎市、桐生市、伊勢崎市では8割くらいの人が予防接種していました。

逆に前橋市と安中市ではほとんどの人が予防接種を受けませんでした。

 

その結果、

予防接種を受けていたところも受けていないところも

感染率は40~50%でした。

 

それで違いがあったかと言うとなかったんです。

ワクチンは流行の原因

インフルエンザの流行の源はワクチンとも言われています。

インフルエンザワクチンの予防接種をした後に、

インフルエンザに感染した人は予防接種をしていない人よりも

吐く息から検出されるインフルエンザウイルスが6倍も多かったんです。

 

予防接種した人は通常の呼吸によってウイルスを拡散していたんです。

 

2009年に流行した豚インフルエンザもワクチンによって拡大していったんです。

あのパンデミックは仕込まれたものでした。

 

子宮頸がんワクチン

子宮頸がんワクチンも同様に効き目がないんです。

子宮頸がんワクチンを打つと

44.6%子宮頸がんを増やすという報告まであります。

 

そもそも子宮頸がんワクチンは打つ必要性が無いんです。

 

性交渉をした女性がHPVに感染して

最終的に子宮頸がんになるのは0.025%以下なんです。

100万人に多くても25人という数です。

 

多くの人は免疫細胞がやっつけてしまいます。

仮に子宮頸部軽度異形成になっても9割が自然治癒して、

自然治癒しなかった人で多くても0.5%の人が子宮頸がんになる計算なんです。

 

つまり、子宮頸がんはそもそも非常にマレな病気で予防する必要性すら無いんです。

 

免疫でHPVはなくなってしまうのですから

免疫力を高める食事に気をつけていれば自然に子宮頸がん対策になるんです。

 

麻しんや風しんのワクチンも効果なし!

 

国立感染症研究所の2012年のデータには次のことが書かれています。

 

麻しんの2012年第1~24週(2012年1月2日~6月17日診断のもの)の累積報告数は147例であり、昨年同時期の約半数にとどまっている。(略)年齢群別では、0~1歳の症例が最も多いが、20以上の成人も全体の45%(66例)を占め、そのなかでは20代(31例)と30代(23例)が中心であった。ワクチン接種歴別報告数では、接種歴のない症例が50例(34%)で最も多くを占めた。

風しんの2012年第1~24週の累積報告数は393例であり、これまで最多の累積年間報告数であった2011年の371例を既に超え、昨年の同時期(214例)と比較して1.8倍の報告数となった。男女別にみた年齢群別ワクチン接種歴別報告数では、男性303例(77%)、女性90例で男性が女性の3倍以上報告されており(風しん速報図4)、年齢については男性の年齢中央値32.0歳(Q1-Q3*:22.0-38.0)、女性の年齢中央値27.0歳(Q1-Q3:17.0-36.8)であった。20歳以上の男性(247例)だけで報告数全体の63%を占めた。ワクチン接種歴については接種歴の無い症例が男性で24%、女性で35%だった。

出展:http://www.niid.go.jp/niid/ja/measles-m/measles-idwrc/2310-idwrc-1224m.html

 

非常にわかりにくく書かれていますが、

結論をまとめるとこうなります。

 

  • 麻しんにかかった人の66%は麻しんワクチンを接種していた。
  • 風しんにかかった男性の76%が風しんワクチンを接種していた。
  • 風しんにかかった女性の35%が風しんワクチンを接種していた。

 

これでもまだ原因と結果が逆になっていてデータを見るのが少し難しいですが、

効果が無いことはわかると思います。

 

ワクチンに入っているものが危険過ぎる!めちゃくちゃ有害だった!

 

ワクチンにはウイルス以外にもいろいろな有害なものが含まれています。

含まれているのは次のものです。

  • 水銀
  • アルミニウム
  • グルタミン酸ナトリウム
  • ホルムアルデヒド
  • ポリソルベート80
  • 動物の遺伝子
  • 豚やウシのゼラチン
  • 培養で生じた細菌や野生のウイルス
  • 化学物質

 

では順番に見ていきましょう。

 

水銀(チメロサール)は精神患者を増やしてしまう

水銀は猛烈な神経毒です。

水俣病での水銀による被害は学校で勉強しますよね。

水俣病では聴力障害、言語障害、手足の震え、感覚の麻痺などの症状が確認されています。

 

その水銀が血液に入れられるワクチンに入ってしまっているんです。

直接血液に入れるということは食べることよりも吸収率がとっても高いんです。

 

とくに子どもの場合は水銀の許容量が低いので大きな後遺症が出る可能性があります。

 

 

チメロサールによって

言語発達の遅れや注意力散漫、多動、自閉症

が引き起こされると言われています。

 

1991年からジョージア州では予防接種を義務付けたところ、

自閉症の症例の割合は1/2500から1/166へと15倍に増えてしまっているのです。

 

ぼくが小3のときに注意欠陥多動性障害と診断されてしまったのも

赤ちゃんの時に打ってしまったワクチンのチメロサールが

関係しているのではないかと思っています。

 

アルミニウムは免疫を暴走させてしまう

 

アルミニウムは骨や脊髄、脳に影響がある毒です。

アルミニウム免疫増強剤(アジュバンド)がワクチンには添加されていて、

より長いあいだ体内にワクチンの成分を残留させ、効果を出させる趣旨のものです。

 

実はこのアジュバンドは免疫を増強させるのは単なる建前で、

実際には免疫を暴走させてしまうんです。

つまり、攻撃してはいけない大事な脳や脊髄に対しても攻撃してしまうんです。

グルタミン酸ナトリウムは死をもたらすてんかんを引き起こす

「○の素」とかを代表とした「うま味調味料」に入っている成分です。

話がそれますが、結構いろいろな食品にこのうま味調味料は含まれています。

このグルタミン酸ナトリウムは覚醒剤と同じような分子構造をしているんです。

 

このグルタミン酸ナトリウムが血液に入れられることによって脳に入り込み、

てんかんやけいれんを引き起こしたり、食欲中枢をおかしくしたりします。

 

 

ぼくの親友は25歳でてんかんの発作によって亡くなっています。

「てんかん」と聞いたら彼のことを思い出さずにはいられません。

 

ワクチンに含まれているグルタミン酸ナトリウムは

死をもたらす怖い病気を作り出す物質なんです。

ホルムアルデヒド(防腐剤)は発ガン性があってアレルギーも誘発する

ホルムアルデヒドはいわゆるホルマリンで発ガン性物質として有名です。

ホルムアルデヒドはアレルギーやアトピーの発生要因になってしまうんです。

 

アレルギーやアトピーは良い油を摂るなど食を改善することで改善されて行くのですが、

ワクチンによって引き起こされたアレルギーやアトピーは治りにくいものが多いです。

 

ポリソルベート80は不妊症の原因になる

ポリソルベート80は界面活性剤で不妊症の原因になります。

メスのネズミは不妊症に、

オスのネズミは睾丸の萎縮が確認されています。

 

他にもポリソルベート80は

洗剤やシャンプー、化粧品などによく含まれていて

体のバリアを壊してしまう作用もあるんです。

培養の材料(動物の遺伝子、ゼラチン)がアレルギーを引き起こす

ワクチンをつくるときにはウイルスを培養します。

ウイルスを培養するときに

  • 猿や犬の腎臓
  • 鶏や牛、人間の胎児細胞や遺伝子
  • 豚や牛から作ったゼラチン

 

を使用します。

これらがそのままワクチンの中に含まれたまま血液に入っていくんです。

動物の遺伝子や牛のゼラチンなどを体内に入れることによって

アナフィラキシーショックやアレルギーを引き起こしてしまうんです。

 

ぼくの知り合いは

アナフィラキシーショックを起こして死にかけたことがあります。

予防接種をすることによって死んでしまうこともあるんです。

 

肉や魚を口から摂取し吸収する分には害はそんなにありませんが、

直接血液に入ってくると猛毒になってしまうんです。

培養で生じた細菌や野生のウイルスによって感染症に

ウイルスを培養するときに未知のウイルスが入ってくる可能性があります。

培養する動物は人間ではないので免疫システムが違うんです。

 

培養に使われる動物には害がなくても人間には害のある細菌もあるんです。

そういったものが、直接血液に入ってきてしまうと、感染症になってしまう可能性があるんです。

 

化学物質

ほかにもワクチンの中には抗生物質や添加物がいろいろはいっています。

添加物の例を挙げると

  • 着色料
  • 安定剤
  • 乳化剤
  • 等張化剤
  • 賦形剤

などがですね。

 

抗生物質は病院で出される風邪薬などによく入っていますが、

万病を引き起こす非常に危ないものなんです。

抗生物質を摂取することでアナフィラキシーショックになることもあります。

 

添加物はもちろん体に悪いもので、

そのような毒が血液という臓器に注入されてしまうのですから、

なにもないほうがおかしいんです。

ワクチンを打つと製薬業界が儲かるから推奨している

なぜ、これだけ危ないワクチンが推奨されているかというと、

製薬業界が儲かるからです。

まず、ワクチンを打つことでワクチンが売れます。

次にワクチンによって何らかの病気になると患者は病院にいきます。

患者が来てくれると病院は稼げます。

病院では当たり前のようにクスリが使われます。

このようにしてクスリが売れて製薬業界が儲かるんです。

 

医療は製薬業界が牛耳っています。

 

テレビでは本当のことは言いません。

何故かというと、製薬業界がスポンサーだからです。

クスリのCMが流れていますよね。

 

テレビはスポンサーの製薬会社からお金を貰っているので、

製薬会社の言うことを聞かないとTV会社は潰れてしまうんです。

つまり、クスリの悪口が言えないんです。

 

なので、テレビでは本当のことが言えない。

むしろ「子宮頸がんワクチンをうちましょう」と宣伝しているんです。

 

テレビの言うことは影響力があるし、本当の事のように感じますが、

スポンサーの操り人形だったんです。

ラジオや新聞も同じです。

 

本当のことが言えるのはスポンサーを持たない本やネットの世界だけです。

 

国も製薬会社と癒着しているから本当のことは言わないんです。

もしワクチンを打ってしまったら

これだけ危ないワクチンをもし打ってしまったら、どうすればよいのでしょか。

 

今のところ、有効な解毒の方法は見つかっていません。

しかし、とりあえず元気で何も問題なく過ごせているのであれば、特に気にしないのが一番です。

病は気からともいいます。

 

大事なことは次回からワクチンを打たないことです。

 

これは他の毒にも言えることで、

 

食品添加物にせよ

精神薬にせよ

睡眠薬にせよ

 

身の回りの毒について知ったら、次からは摂取しないようにすることが重要です。

 

 

ワクチンの害はしばらく時間が立って出てくるものもあるので、

はっきりと「これはワクチンが原因」と言えないところがあります。

また、調査や研究がしっかりと行われていないという点もあります。

 

しかし、

ワクチンには効果がなくて、

有害なものがたくさん含まれていることはまぎれもない事実です。

 

だから、過去のことは仕方がないので未来に目を向けていきましょう。

 

ぼくも小3のときから覚醒剤と成分がそっくりな精神薬を

20年間飲み続けて脳を破壊してきてしまいました。

 

その事実はもう変わりません。

でも、これからの未来は変えられます。

 

未来を変えるには

大切な人を守るには知識を得ることが重要です。

知識を得ましょう。

より濃密な話はマルマがの中でしています。

メルマガ登録はこちら

 

ではでは、

たかふみでしたー

 
おすすめ記事です↓↓↓
 
 
 
 
 
PS.
たかふみです。
 
20年間飲み続けた病院の薬が覚せい剤レベルでヤバいことを知りました。
ヤバいと思って健康について猛勉強したら、
日本にはウソの健康常識がはびこっていることが分かりました。
 
この事実、信じたくなかった...
でも本当だったんです。
 
例えば牛乳は飲んじゃダメ。
発ガン性や骨折のリスクがあるんです。
 
本当の健康情報について詳しくはメルマガの中で語っているので
良かったら登録していただければと思います。
 

★★★メルマガ登録はこちら★★★

この記事を書いている人 - WRITER -
ADHDで20年間薬を飲んでましたが、ある時その成分が覚醒剤と同じだと知りショックを受け、健康に目覚めました。実は身の回りにある食材や水、薬などが不妊やうつ病、ガン、アレルギーなどを引き起こしています。日本には間違った健康常識でいっぱいだったんです。健康の知識を学ぶことは大切な人を守る「義務教育」です!健康な日本を取り戻すため、本当の健康情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

関連記事 - Related Posts -

最新記事 - New Posts -

たかふみのプロフィール
病院や主治医に不信感、合わない…病院で病気は治らないって本当!?
精神薬は覚醒剤並みにヤバいって本当?
お菓子の95%は遺伝子組み換え食品!?不妊やガンの原因になるって本当?
えごま油最強!
ほとんどの温泉は入ると老化する!?本物温泉はたったの1%
水道水で沸かした浴槽に1滴温泉を垂らせば温泉として営業できるって本当?
食べてる油が悪いから太る?ダイエットにもおすすめな健康食材とは!?
精神科は儲けたいだけ!医者は患者をカモとしか思っていない
20代男子が滑川温泉に1週間湯治!台風で壊れた露天風呂の復旧作業に大感動
岩盤浴で解毒!汗をかけばヘロインでも抜ける
免疫力を上げるには!?ある習慣をやめればすごい効果が!
僕は予防接種を打たれまくって精神障害者になりました。
睡眠薬は脳を破壊して人をダメにする!うつ病のきっかけになるって本当?
精神薬を飲んだら精神崩壊して家をボロボロにしてしまいました
東南アジアでお腹を壊したことから見える食材を選ぶ上で超大事なこと
視力Dと診断されてからドンドン目が悪くなっていったのは絶対眼科のせい
「人生やりきった」と言えるくらい全力でやろう!人生はそのためにある
健康情報を知って精神薬依存から復活!!でも気にしすぎて健康オタクになっちゃダメ
プチ断食のススメ!朝食抜いて1日2食にしてみよう
お菓子をやめたらこんなに効果がある!甘いものを絶つ方法を知ろう!
大根おろしは体に悪いわけではない!知っておきたいそのすごいパワー!
甘いものばかり食べる人って糖尿病まっしぐら?ドキッとした人必見!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 食べ物を変えると人生変わる , 2018 All Rights Reserved.